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環境目次 一口一言  

2016年

16.12.30東金店

今年1年最後の大売出し!一念一念と重ねて一生なりというが、かけがえのない1日の積み重ねが1年であり、一生でもある。妻と一緒になって40年の歳月が流れた。思い返せばあっという間だが、苦労をかけて初めて夫婦ふたりそろって入院、手術の経験もした。健康のありがたさをかみしめ、生かされてまた次の目標に向け新たな一歩を踏み出そう!お客様のご来店こころより感謝申し上げます。村の市場 店主

16.12.28東金店

世界のサッカー界の帝王と呼ばれているクリスティアーノ・ロナウド選手、テレビで観戦したが解説者いわく、彼がシュートを放つときいつも軸がぶれない・・・と。物の見方、考え方、あるいは人生の指針でも共通して言えることは「軸がぶれない」ということ。目先の欲得でコロコロ言動が変わる人もいるが、軸が変わらない人は信用され、長い目で信頼の和が構かれる。村の市場 店主

16.12.25東金店

今年もクリスマス、年末とこの1年の締めくくりを迎える。年賀状を書き、お供えもちを飾り、門松を立てて新年の準備をする。今年は入院と、通院の初めての経験をして家族の絆のありがたさ、周囲のひとびとに支えられて過ごした1年であった。健康が当たり前のことでなく、日々自分のからだの管理を自らの力で維持しなければならないことにも改めて気づいた。自分をリセットする時期である。村の市場 店主

16.12.24東金店

日本ではパーティーという習慣はあまりないが、親戚や友人が集まって食事会をすることはよくある。家庭内でごちそうをふるまうこともあるし、レストラン、料亭で会食する場合もある。縄文時代から人々は食事をともにすることで、親近感を覚え、一族の団結をはかってきたのではなかろうか。寝食をともにした、本当の同志はなかなか得難いものである。村の市場 店主

16.12.21東金店

日本一寒い町のうたい文句、北海道陸別(アイヌ語でリクンベツ)は東金市出身の医師「関寛斎」によって明治初期に開拓された町である。北海道開拓の最も条件の悪い奥地をそれまで医師として蓄えた財産をなげうって70才にして自ら先頭に立ち未開の地を開いたのである。今、陸別の町の中心に銅像が立ち、市民から英雄としてあがめられている。村の市場 店主

16.12.17東金店

この世に生を受けている限り、いつまでも元気で生き生きと暮らしたいのは誰でも望むところだが、現実には年齢とともに老いるのは当たり前のことである。老いることがみにくく、汚いものだと思われるが、人生の経験の厚みが増し、世の中を達観して見通せるのも年輪を重ねてこそである。年齢に応じた生き方をこころがけたいと思う。村の市場 店主

16.12.14東金店

最近、里山の復活が叫ばれているが、では里山とは・・・「人の手の入った森や林のこと」。確かにわたしが子供のころは、ガスや石油を燃料とせず、焚き木、ワラや炭でご飯を炊き、風呂を沸かしていた。山林が燃料の宝庫だったのである。ほどよいこもれ陽が下草を育て、昆虫が住み、野鳥が繁殖し、人と自然とが調和をなしていた。現代は便利さと引き換えに何を失ったか?・・・村の市場 店主

16.12.10東金店

今年の流行語大賞は、広島カープで優勝に大きく貢献した鈴木誠也選手をたたえる言葉「神ってる」に決まった。勝負を決する決定的場面で活躍した瞬間を神がかりと表現するのを現代風に神ってると緒方監督はほめたのである。人生では運を呼び込むのも大事な要素である。日ごろから、きっと自分は運勢が開かれるのだと思い込み言い続けるのがいいと私は思う。村の市場 店主

16.12.07東金店

来年の手帳を購入する。私の手帳は予定表と行動日誌のふたつである、今年の手帳に記入したことの半分は病で人さまにお世話になったことばかりである。人はいつ何時どんなことに出くわすかわからない。だからこそ元気なtときに少しでも他人様のお役に立つという貯金をしておかねばならないと日誌をみて思った。村の市場 店主

16.12.03東金店

キューバのカストロ議長が90才で亡くなった。米国のすぐとなりで理想の共産主義国家を目指し、医療と教育は無料を実現、冷戦時代ソ連の崩壊時には国全体が食料難におちいる。カストロは全国民に呼びかけ、各家庭で有機家庭菜園で野菜と果実作りを呼びかけてこの食料危機を乗り切る。われわれ資本主義世界からは敵対する国だが、このキューバ建国の祖、カストロは偉大な英雄だと私は思う。村の市場 店主

16.11.30東金店

今年のプロ野球、セリーグ優勝に大きく貢献した広島の黒田投手。FAでアメリカ大リーグに移籍、ドジャース、ヤンキースで活躍、彼の野球人生の最後の2年間を古巣広島で終える。ふるさとの歌の歌詞、こころざしを果たしていつの日にか帰らん・・・である。彼の背番号15は永久欠番となる。見事な男の生き方である。村の市場 店主

16.11.26東金店

囲碁、将棋の世界でコンピュターと名人との闘いで、コンピューターが勝つという。わたしはこういう時代だからこそアナログ・・・人間の五感の働きこそ大切だと思う。手紙、手作、手間暇、手当、手帳、手段、上手など手がつく言葉にはIT時代に見直される大事なものが潜んでいる。これからの時代は大量生産品でなく、少量だがこころのこもった手作りの品が価値あるのだと思う。村の市場 店主

16.11.23東金店

1123日は戦前は新嘗祭、戦後は勤労感謝の日と充てられた。お仕事ご苦労さまの日、たまにはゆっくり休みなさいの意であろう。私は給料を払う立場なので、仕事とは時間と休日関係なしに繁忙時には休みなしで働くのは当たり前と思っていた。人は誰でも真から自分の好きな仕事ならば時間のたつのを忘れて没頭するものである。病気をした今は健康でからだを動かす仕事があることに感謝している。村の市場 店主

16.11.19東金店

大方の予想に反して大統領選挙を勝ち取ったトランプ氏、その発言についてさまざまな反響を呼んでいるが、問題はその言葉が国の将来を案じてか?選挙民やマスコミへの受けをねらってか?いずれかが判断の大事な基準だと思う。事業家としては判断、行動力に優れていることも大事だが、国家の首長たるものは高い識見と品位が求められる。彼の言動を世界中が注視している。村の市場 店主

16.11.16東金店

最近つくずく思うこと、「自分のからだは自分が一番よくわかっている」・・・と自分自身思い、妻や周囲の人にもそう言って健康診断などをおろそかにしてきた。しかし今回積年の不摂生がたたって入院、手術するはめになり、勝手な自己過信がいかにあてにならないかを思い知った。世の中とそこに関係することがらを馬鹿にしてはならない。私のように必ずしっぺ返しを食う。天に対していつも謙虚であれと反省する。村の市場 店主

16.11.12東金店

今月の今売れてますのおすすめ商品「宮城県南三陸町産「生食用大粒牡蠣(かき)お多福」について。3.11で甚大な被害をこうむった南三陸町戸倉の牡蠣養殖業者、震災前に収穫量を求めて湾内に1000あった牡蠣のいかだを震災後、豊かな海と品質のよい牡蠣を作ろうと決断、いかだを300まで減らした。結果、どこにもない濃厚で大粒の牡蠣を短期間で収穫できた。生産量は減ってもコストは大幅削減、持続可能な海の環境を守る日本で最初のASC認証を受け、収入は以前より増えた。21世紀型産業の在り方のお手本である。村の市場 店主

16.11.09東金店

この欄で今年514日に紹介した瀬戸内海に面した予讃線。松山に近い無人駅「下灘の72時間」というTV番組が放映された。この駅には海と空以外何もない。強いて言えば瀬戸内に沈む夕日の美しさくらいか。この駅のホームに大阪、名古屋、東京の都会生活に疲れた人々が日がな一日何もせずボーっとして過ごす。これが何よりの癒しだという。現代人は人工のものに囲まれて病んでいる。田舎に来いよ〜。村の市場 店主

16.11.05東金店

友人から伊勢参りの土産にと赤福をいただいた。伊勢といえば赤福と有名な土産品、創業は1767年というから250年の歴史を誇る。大東亜戦争中は食料配給のため昭和19年より休業、戦後材料が十分そろわず再開しない間、赤福もどきの商品が出回るも、赤福は一貫してちゃんとした材料がそろうまで店を開かず。やっと昭和2526年から再興、現在の独占販売に至る。信念の商人としてわれわれの鑑(かがみ)である。村の市場 店主

16.11.02東金店

アメリカの大統領選挙が8日行われる。日本でも首相を国民投票で選んではどうかという意見もあるが私はそう思わない。世論はその時代の風潮に流されやすく、目先の効果、利点を追い求める傾向が強いからだ。われわれの仕事のひとつひとつがプロとしての職業人に支えられて世の中が動いているのだから政治についても素人が行えば道を誤る。民主主義は最善でなく次善の形態だと思う。村の市場 店主

16.10.29東金店

結婚記念日42回目を迎える。子供たちの成長期は夢中で働いていて結婚記念日のことなど考えることもなかったが、結婚後初めて入院生活をして、家族のありがたさ、妻の存在の大きさ、今健康で毎日が過ごせる感謝の気持ちが生まれた。平凡な日々を送ることの大切さを感じるには少しの逆境が必要なのだと思った。村の市場 店主

16.10.26東金店

ねむの木学園、宮城まり子女史が私財をなげうって建設した障害者のための養護施設。介護や養護の施設といえば隔離して食事と健康管理する場所と考えるが、宮城まり子は障碍者に職業訓練を施し自活の道を開き、彼らの感性を育てる絵画、音楽の授業を行っている。彼らの魂の奥底にあるものを絵に表現する絵画展はその芸術性が全国で高い評価を得ている。村の市場 店主

16.10.22東金店

今年5月、自分の体内に巣食う病巣が見つかり、60日間の入院、手術・・・退院後の通院での治療50日間を先週、無事終了した。術後の経過もまずまず、仲間、家族、病院関係からの心からのサポートを受け、今体力の回復に努める毎日である。仲間から早速、ビオトープ草刈の案内があり、軽労働30分ほど。太陽の元、大地に触れ、草木の中で作業ができる喜びをかみしめる。村の市場 店主

16.10.19東金店

1020日は恵比寿大黒天をお祭りする日。1月20日にこの1年の商売繁盛、家内安全を祈願し、10月におかげ様での御礼として神棚へお頭付とおそばをお供えする習わしである。我が家には江戸時代から伝わる七福神の掛け軸があって、これを神棚のわきに下げお祭りする。神仏は困ったときにお願いするのでなく、祈願したことがかなったときの感謝と御礼のお祭りをするのが本筋であろう。村の市場 店主

16.10.15東金店

今月の「今売れてます!」は新米多古産コシヒカリです。全国でコヒカリは栽培されていますが、なぜ多古のお米はおいしいいのか?その理由は栗山川の氾濫です。上流の豊富な植物プランクトンを含んだ豊かな栗山川、多古地区でかつて氾濫を繰り返し、田畑に流れ込み肥沃な土地を作り出した。今その恩恵にあずかり献上米として千葉県を代表するお米の生産地となっている。村の市場 店主

16.10.12東金店

「勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害自ずからその身に至る」徳川家康の言葉である。家康は関ケ原の戦いで勝利する30年前、三方が原の戦いで武田軍に敗れいのちからがら逃げ帰っている。家康は生涯この情けない自分の姿を片時も忘れず、やがて天下をとる。人は勢いで前に進むのはたやすいが、退く、撤退する判断と勇気が真にその人を鍛えるのだと思う。村の市場 店主

16.10.08東金店

1010日が体育の日と制定されたのは1964年(昭和39年)1010日に東京オリンピックが開催されたのを記念してのことである。あれから約半世紀、閉ざされた敗戦国から世界に開かれた日本へ、飛躍的な経済成長を遂げた日本へと変貌した。生活様式など外部要因は変化したが、若人らには日本人としての良さを生かしつつ国際舞台で活躍してもらいたいと願う。村の市場 店主

16.10.05東金店

9月から都内にある病院に週5日通院しているのだが、その交通手段として、横芝駅からJR特急しおさい号か、成東発東金経由高速バスで東京駅までのいずれかを利用している。JRの良さは時間が早く到着時刻が正確なこと、高速バスの良さは、料金が安く、本数が多く、比較的大雨、大風にも強いことなどそれぞれ使い勝手の良さがある。現在村の市場東金店前には「新町公園」のバス停が設置され、都内乗り入れが便利になり有り難いと思う。村の市場 店主

16.10.01東金店

埼玉県日高市にある巾着田、かつて荒れた谷津田だった河川敷一帯を市が買い取り、荒野原の草刈りを行ったところ、一斉に曼珠沙華(彼岸花)が咲きそろい、それから30年後の現在、五百万本の曼珠沙華群生地として関東一円から観光客が押し寄せる。私も妻、娘夫婦、孫らとお彼岸最後の日に訪れ、満開の紅色の花を楽しんだ。なぜここに群生したのか?人知の及ばぬ力の働きだと思った。村の市場 店主

16.09.28東金店

おかげ様で村の市場東金店開店より16年目を迎える。世の中には100年企業と言われる大きくはないが内容のしっかりした立派な企業さんがある。私も一時はどうしたら店舗数を増やせるかと考えた時期もあった。しかし、どうしたら永く存続するかが働く社員や来店くださるお客様にとっても大事なことだと思うようになった。これからもお客様にとってなくてはならないお店であり続けたいと念願します。村の市場 店主

16.09.24東金店

考える前に走り出す人、走りながら考える人、考えてばかりいて走らない人といる。行動をおこさない、石橋をたたいて渡らない人には失敗がない、失敗はないけどあのときこうしておけばよかったという悔いは残るだろう。私はまず一歩踏み出してから、それから考えるタイプだが、今はそのやり方でよかったと思っている。未知の世界へ踏み込むことで新しい世界が開かれる。村の市場 店主

16.09.22東金店

わが社は創業29年、村の市場東金店開店より満15年、栄枯盛衰は世の習いというが、今こうしてお店が存続し、発展し続けることができるのも一重にお客さまあってのこと、ありがとうの感謝の一言に尽きます。朝起きて、仏壇、神棚にありがとう、職場に来て働くスタッフにありがとう、納品する業者さんにありがとう、陳列する商品にありがとう、来店くださるお客様にありがとう、一日無事過ぎてありがとう。村の市場 店主

16.09.19東金店

村の市場東金店開店より16年目を迎える。衣食住の人間のいのちを守る三つの要素のうちの一番大事な食を販売する使命をになって、東金市民のお客様とともに歩んでまいりました。新鮮、安全の前提があってお客様は安心して買い物ができ、食べることができる。しかも食卓がおいしく楽しい場でなければ・・・。そのお手伝いに終わりはない。お客様にこころから満足していただくために今日も村市励んでまいります。村の市場 店主

16.09.17東金店

村の市場東金店開店より満15年の歳月が流れた。当時のお店といえばSCのジャスコさん、その後数々のチェーンストアの出店があり、コンビニも含めて店舗過剰の時代を迎えている。わたしどもの基本は地域に密着した店作りと、毎日の生活と生存を支える食の文化の担い手としての自負と責任である。「村市さんは田間地区になくてはならない店だ」と言っていただけるようスタッフ一同これからも精進してゆきます。村の市場 店主

16.09.14東金店

敬老の日、お年寄りを敬う日だというが、最近は認知症やら高齢者の介護、年金負担の増加が目立ってどうも年寄の影が薄い。あまり情報のない原始生活の集団では年長者は地域のリーダーとしての威厳と尊敬の的となっている。人生の年輪を重ねた者は、予知能力、判断力、天や神の声を聴く能力などを備えている。日本も、人生の年輪を重ねるということの意味性をもう一度見直してもよいのではないか。村の市場 店主

16.09.10東金店

先月の日経「私の履歴書」に連載した著者はノーベル賞を受賞した大村智(さとる)氏であった。夜間高校の教師であった氏が一念発起し、北里大学からアメリカにわたり、数々の医学上の発見、解明、特許の取得、莫大な特許収入を得て、人材の育成、美術館などの文化施設の建設、世界の一流のひとたちとの交流、人脈について淡々と語る。彼の名声と富の根幹は「人柄」にあると感じた。村の市場 店主

16.09.07東金店

今年は台風の当り年だそうだ。日本の国土の73%は山だという。従って大雨が降れば河川は氾濫し、あちこちでがけ崩れが起こるのはある程度避けられない。その点、千葉県九十九里一体は平地で大きな川もなく、冬も温暖、風水害、天災の少ない恵まれた環境といえるのではないか?平穏無事であることはありがたいこと、感謝の気持ちを忘れずにいたい。村の市場 店主

16.09.03東金店

タバコをやめて4カ月が過ぎた。今考えると、毒を日々体内に蓄積し続けていた。しかも一日2から3箱として月に3万円以上の無駄な出費をしていたことにもなる。周囲に煙をとばして迷惑をかけ、吸い殻を捨てて街を汚し、消し忘れなど火災の原因にもなった。今、食べ物の嗜好が変わり、食後のデザートとしておいしいフルーツを楽しんでいる。9月は果物の宝庫である。村の市場 店主

16.08.31東金店

自分の部屋を30年ぶりにリフォームすることになった。新築当時、渡部昇一氏の「知的生活の方法」という本に影響されて、一家の主はその建築の最高の場所に専用の部屋を作るべきだ。という考え方で自分の部屋を作った。しかし今その部屋の意味はなくなり、老後をいかに快適に過ごせるかが最優先となった。余計な洋服や書籍は思いっきり捨ててさっぱりした。村の市場 店主

16.08.27東金店

日本との時差12時間のリオの五輪、数々の感動のドラマを生んでくれて終結した。日本にとって初のメダル獲得の、バトミントン、テニス、卓球などの種目では、もうメダルは無理かと思われるギリギリの状況から奇跡の逆転で勝利を収めた。日ごろの鍛錬、実力の伯仲などの条件はあるが、最後は勝利の女神がどちらに微笑むかによって勝敗が決したのだと思う。選手の健闘に惜しみない拍手を!村の市場 店主

16.08.24東金店

山本七平の言葉「人間は風によって動く」という。例えばスマホがはやると猫も杓子も片時も離さず何やらメール交換やゲームなどをしている。風の動きを仕掛けた人間がいてそれに同調して世の中が動く。ヒットラーの「わが闘争」を読むと第二次大戦中、ドイツ人がなぜユダヤ人を排斥し、虐殺したのか、風の論理で考えるとよく理解できる。村の市場 店主

16.08.21東金店

いざここ一番で力を発揮する人、逆に雰囲気にのまれて萎縮したり気負いすぎたりして十分日ごろの力を発揮できない人とがいるのをリオの五輪を見ていて思う。これを克服するには、経験の場数をふむことがひとつ、どんな状況でもゆるぎない強い精神力をもつ自己鍛錬を日ごろから重ねる努力のふたつかと思う。一流をめざすのに楽な道はない。村の市場 店主

16.08.19東金店

今の子供たちの学校以外の生活ほ、塾とゲームがほとんどである。僕らの子供時代は魚釣り、蝶やとんぼを追いかけ、暗くなるまで泥んこになって遊んだものである。こんな時代だからこそと村市スタッフが子供たちに、縁日、屋台、夜店の雰囲気を家族そろって味わって夏の思い出作りにしてもらおうと企画したのがそもそもの始まりです。ゆかたがけでぜひいらして下さい。村の市場 店主

16.08.16東金店

終戦記念日を迎えると思う。今日本は戦争放棄というがあの時代に兵器、弾薬、資源、物量で圧倒的な差のある米国になぜ戦争を仕掛けたのだろうと思う。南方の海に散り、沖縄本土決戦で全滅し、東京大空襲で家族や家を失い、原爆投下で一瞬にして地獄と化した広島、長崎、勝てる見込みのない無謀な闘いを誰も阻止できなかったのか?歴史学者さんにこの点をきちんと分析し伝えて欲しい。村の市場 店主

16.08.13東金店

夏の日本の国中の行事、お盆がやってきました。日ごろなかなか顔を合わせない家族、兄弟、親戚が集まって、ともに食事をし、先祖の墓参りをする。私も今回病を得て初めて家族の絆の大切さを実感した。ともにごちそうをいただくこと。感謝の祈りを捧げること。盆行事はその原点であり伝統だと思う。村の市場 店主

16.08.10東金店

私が今年で、満69才、妻が65才、結婚以来40年、病気ひとつせず元気で働いてきたが、最近ふたりそろって入院、手術という病に出会った。私の場合は普段の生活の不摂生によるもの、妻は長年の過労によるものと思われる。「身体髪膚、これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり」自分のからだは自分でよくよく注意せねばと再考した次第である。村の市場 店主

16.08.06東金店

リオのオリンピックが始まった。出場するからには国家の栄誉にかけて金メダルを獲得して欲しい。国際大会で私が思うのは、表彰台で君が代を演奏し、国旗に対し敬礼するのはすばらしい作法だと思う。ただ、これから闘いに臨むときには日本国歌とは別に精神を高揚させ奮い立たせる応援歌、行進曲、気高い祈りの曲があったらよいと思う。闘いの前の曲と栄誉を讃える国歌の演奏の二種を提案したい。村の市場 店主

16.08.03東金店

「過ぎ去ったことを思い悩むことなかれ」あの時こうしておけばよかった!…誰しも思うことである。しかし、過去は再び取り戻すことはできないのだ。過去に起こった事柄はすべて肯定し、過ちは二度と繰り返さぬよう心掛ければよいのだ。自分が経験したことの数々に、どれひとつとして無駄なものはない。村の市場 店主

16.07.30東金店

日本の商業統計調査によると、全国の個人営業の商店数、平成元年では110万店舗、20年後の平成20年には約半分の57万店舗である。これは、日本全国どこに行っても同じスタイルのチェーンストア、対話と個性のない店ばかり、同時に地方では買物難民という現象が起きつつある。1か所ですべての買い物ができる便利さはあるが、やはりお店で買い物するワクワク感が大切だと私は考えます。村の市場 店主

16.07.27東金店

福島第一原発事故発生から5年余、一部規制解除で村に帰る人も少しずついるようである。農村地区特有のお互いを思いやり助け合いの精神「きずな」を大切にするすばらしい伝統が見直された。一方で、若者にとって地方の人間関係のわずらわしさからのがれて都会に出たいという面もある。これからの地方の活性化はもっと自由な人間関係の和が作れる多様な人の流入が大事だと私は思う。村の市場 店主

16.07.23東金店

イギリスの国民投票によるEU離脱が決まった。英国国民といえば、国民ひとり一人が良識をもち、民主主義の模範国と思っていた。国民投票を仕掛けたキャメロン首相の意図に反して結果はEU離脱。国民の意見を聞くという聞こえのよい制度とは裏腹に風潮やムードに流される大衆選挙民。冷静な判断を誤る怖さを今回教えてくれた。村の市場 店主

16.07.20東金店

夏休み到来である。現代は核家族化でおじいちゃん、おばあちゃんと孫とが触れ合う機会が少ない。都会の子供たちだったら、夏休み中、田舎暮らしをさせたらよいと思う。子育て中のお父さん、お母さんは人生経験も浅く、仕事に追われてもいる。その点、年寄りは子供のしつけは経験者であるからお手の物だ。「挨拶」「ハイという返事」「はきものをそろえる」この三つが基本。村の市場 店主

16.07.16東金店

 

最近、訳あって頭を坊主にした。こざっぱりして快適である。妻いわく「ますます頑固おやじに見える」と。自分としては最近あまり我を通さず、周囲と和するよう心掛けているつもりなのだが・・・。自分の理想はかつて国鉄総裁であった石田礼助の言葉「粗にして野だが卑にあらず」という生き方が好きである。村の市場 店主

 

16.07.13東金店

 

若い人からよく受ける質問「それってどういうメリットがあるんですか?」目先、どんな得があるかと聞いているのだと思う。自分の経験から言えば、目先の儲けを追えば逃げてゆき、一見無駄と思えることが巡りめぐって自分に幸運を呼んでくれることがよくある。「無用の用」長い時間をかけて「あの人に任せれば大丈夫」という信用は無駄の積み重ねである。村の市場 店主

 

16.07.09東金店

富士山が世界遺産になってから、富士山登山を目指す人が増えたという。頂上でご来光を拝むのが目的という。この頂上に祀られているのが浅間神社。ご祭神は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)・・・日本全国美しい花でいっぱいになるようにという女神である。富士山が見える土地には富士見町という名もあり、日本全国○○富士という名の山も数多い。日本人はみな富士山が大好きである。村の市場 店主

16.07.06東金店

 

この世のいのちあるものがいのちある限り果たす仕事、それは自分の命を維持すための食糧を確保すること、二番目には自分の種族を残すことではないかと思う。野に咲く野草、空にさえずる小鳥たち、すべてこの本能のまま生きている。毎日なんとなく食べている三度の食事もそう思うとおろそかにできない。「いただきます」手を合わせよう。村の市場 店主

 

16.07.02東金店

 

参議院議員選挙真っ只中、いつも民主主義について思う。多数決は最善ではなく、次善の方法だと思う。おおやけのために尽くす見識をもち、自分なりの人生観を確立して社会からも評価されている人たちの集合体で物事は決すのがよく、目先の欲にかられて人の数を集めた集団を「徒党を組む」という。自分はどの党に投票しようか・・・。村の市場 店主

 

16.06.29東金店

 

イチローが日米通算4257安打の世界記録を打ち立てた。すばらしいの一語に尽きる。彼の努力と才能によるものであるのはもちろんだが、野球少年だった彼が「将来プロ野球の選手になる」というと大人たちはそんんの無理だよといって笑ったという。人から笑われるのをバネに乗り越えてきたと。「一念発起」よし、やるぞの気構えが将来を決めると思う。村の市場 店主

 

 

16.06.25東金店

 

久しぶりにTVで野球のナイター観戦をした。セパ交流戦の天王山巨人対ソフトバンク戦である。第1戦は巨人のエース菅野の力投があったにもかかわらず2対1で力負け。続く2、3戦は巨人の先発投手があっけなく打たれ5回までで5〜7点の失点、勝敗の行方は簡単に決した。実力の差といってしまえばそのままだが、お金を払って観にきた観客は失望しただろう。観客あってのプロ野球である。村の市場 店主

 

16.06.22東金店

 

55才で飲み始めたけ血圧の薬、一生飲み続けると思いこんんでいたが、異変が起きた。5月から長年吸い続けていたタバコをやめたところ。それまで上が135、下が85あった血圧が、薬を飲まないで上が115、下が65と正常値に落ち着いたのである。このわかり易い数値はタバコがいかにからだに悪い影響を与えているかが一目瞭然である。できればみなさんも禁煙されるのをおすすめします。村の市場 店主

 

16.06.18東金店

 

熊本大震災被災地へのチャリティ屋台村を店頭で開催します。義援金はこのコラム4月23日号で紹介した築城技術と農業用水利の実用を兼ねた日本一美しい橋「通潤橋」の修復費用として熊本県山都町に寄贈します。江戸時代後期(1854年)に作られた国の重要文化財アーチ型の橋、通水管清掃のための放水は見る者皆驚きの声をあげる。後世に残して欲しいと切に願う。村の市場 店主

 

16.06.15東金店

 

熊本大震災で被害に遭われた方へのお見舞いとして義援金募集のイベントを店として行おうと社員から声があがった。今回は店頭で屋台村をやることに決定した。この売上金を全額寄付しようというのである。前の東日本大震災の教訓から、公共団体へでなく、熊本の信頼できる友人を介して効率的にお金を使ってもらうことにした。その届け先は次のチラシで紹介します。村の市場 店主
 

 

16.06.11東金店

 

阿部首相が消費税増税を19年10月まで延長すると発表した。国民はより少ない税負担で高福祉を求めるがそんなうまい話しはなくてあるとすれば国の莫大な借金に頼るしかない。今回の増税では食料品の増税が据え置かれたことがよいと思う。宝飾品や高級な車は税20%でもよいと思うが皆さんいかがですか。村の市場 店主

 

 

16.06.08東金店

 

今夜のおかずは何?と聞かれればたいていは肉か魚のいずれかであろう。わたしの子供のころは九十九里浜であがりたてのアジ、イワシ料理が多かった。お弁当のおかずといえば玉子焼きとマルハのソーセージ、60才を過ぎてからは毎朝、納豆とみそ汁は欠かさず食う。どちらかといえば焼き魚より焼肉が好き。手前味噌だが村市ベーコンは大好物である。村の市場 店主

 

 

16.06.04東金店

 

50年吸い続けていた煙草をやめて一か月がたつ。酒を飲みながらと食事のあとの一服、仕事が一段落したときほっとした一本、一人書斎でもの想いにふけるときのたばこ、それぞれの場面での長い付き合いであった。一方では周囲の人に不愉快な想いをさせ、自らのからだをむしばむ刃の剣でもあった。今家庭の空気がさわやかになり妻喜ぶ。 村の市場 店主

 

 

16.06.01東金店

 

光掃除に学ぶ会(トイレ掃除)と、泉の郷の会(里山作りとふるさと再興)の小さな団体の事務局を務めて5年以上の歳月が流れた。それぞれ主力会員が会の存続に尽力してくれ、自分もそろそろ第一線を離れて少しずつ権限の委譲をはかろうと思う。鍵山さんの言う「一人の百歩よりも百人の一歩」の大切さである。次の時代に備えて今何をなすべきかの手をうつのがリーダーの勤めだと思う。 村の市場 店主

 

16.05.28東金店
 

東京都知事が公費である交際費を利用して家族との食事やホテル代を経費として使っていたという。私も立場上、かなり自由に交際費を落とすことができる。だが、まず自ら公私の別をきちんとわきまえるのが経営者として最も大切な部分だと日ごろからこころしている。口でどんなにうまいことを言っても、お金の使い方でその人の「品性」が問われると私は思っている。      村の市場 店主

 

16.05.25東金店

 

貧乏と豊かさとどちらを選ぶかと聞かれれば誰でも豊かな方を選ぶと思う。世の中の仕組みは面白いもので、貧乏に育てば一所懸命働いて立派な家に住み、おいしいものを食べて暮らしたいと願う。金持ちの家に育った子は何でも苦労せず欲しいものは自然に手にはいると想いこみ、努力することを学ばない。結果、不幸になる。禍福はあざなえる縄のごとしとは至言である。

村の市場 店主
 

16.05.21東金店

 

毎日の新聞をにぎわせるのは強盗、殺人、詐欺、横領、交通事故などの暗いニュースばかり。これだけをみると今の世の中、真っ暗闇に思えてしまう。現実は平和国家日本、市民のほとんどが仕事にありつき、3度の食事にも困らず、平穏な暮らしを営んでいるのだ。この当たり前の平凡な暮らしができることを、有難いと思い、感謝することが大切だと私は思う。村の市場 店主
 

16.05.18東金店

 

会社を興そうとする若者が少ないという。北海道赤平町の植松電機植松努社長は語る。大人が子供に向かって「そんなこと言ったってど〜せ無理」と子供の夢と可能性を奪ってしまう。「だったらこうしてみたら」あきらめないこと、工夫することを教えよという。今植松さんの工場には年間1万人以上の小学生が訪れ、ロケットを飛ばす。小さな町工場、されど大きな志と夢がいっぱい。村の市場 店主

 

16.05.14東金店

 

四国の旅で、伊予灘ものがたりという2両の食堂車になった列車に乗った。瀬戸内海に沿って八幡浜から松山まで約2時間の道のりである。あらかじめ予約しておいたコーヒーとケーキが出る。味はもちろん素敵なコーヒーカップ、松山近郊の砥部焼だという。私の尊敬する坂村真民さんの住んだ土地。「念ずれば花開く」・・・四国は詩国でもある。村の市場 店主

 

 

16.05.11東金店

 

前月の四国旅行で最後に瀬戸内に面する今治を通過した。今治といえばタオルの産地で有名。かつて日本のタオル生産の60%以上を占め工場は2000社を越えたという。その後中国などの安い製品に押され工場は10分の1まで激減。生き残りをかけて世界に挑戦「オーガニックコットン」という品質、使い勝手の良さで世界最高ブランドの地位を築く。成功ビジネスの模範である。村の市場 店主

16.05.07東金店

今も歌われている唱歌で最も人気のある歌それは「ふるさと」だという。原発事故でふるさとを失った人、あるいは志を立ててふるさとを離れて暮らしている人たちにとって、幼少期を過ごした野や山や川は脳裡の奥底に焼きつき、原風景としてよみがえる。山は青きふるさと、水は清きふるさと。ふるさとを守るのは僕らの努めだ。村の市場 店主

16.05.03東金店

新緑の木々がまぶしい季節、妻と四国を旅する。四万十川周遊の屋形船に乗る。80才近い船頭さんがマイクを持って解説。「ここには自慢するものは何もねえ、唄も歌わねえ」の前置きに始まり、炭焼きなどで生活をささえた昔の生活。この川とともに生きた人生を坦々と語る彼の人柄に感動した。ここにはマニュアルは何も必要ない。村の市場 店主

16.04.30東金店

田植えの季節を迎える。農作業は機械化と除草剤のおかげで2000年続いた重労働から解放された。一方で、村落共同の意識はなくなり、田んぼにほたるやとんぼがいなくなり、一粒のお米をもったいないと思わなくなった。自然に対する畏敬の念と食べ物に対して感謝の気持ちがうすれた。われわれは今年も仲間と、田んぼにはいつくばって、苗を手植えする。

16.04.27東金店

熊本大震災の被災者が避難所生活で一番困っているもの、それは水とガス(熱源)という。私はビオトープに@ガチャポン井戸ポンプとAキッチンロケットストーブ2基設置し、非常時の備えとしている。@は多少のゴミや細菌があっても煮沸すればよいしAは小枝や廃材があれば、ごはんを炊いたり、たらいのお湯くらいは簡単に沸かせる。天災は便利さとぜいたくに慣れ切った文明人への警告だと思う。村の市場 店主

16.04.23東金店

熊本で地震発生、深度7以上、熊本城の石垣が崩れるとの報道を聞いたとき、とっさに頭に浮かんだのは・・・2011年に勉強会で阿蘇山麓を訪れた際見た日本一美しい橋「通潤橋」のことである。この橋は江戸後期、熊本城の石垣の技術を駆使しアーチ型農業用水路橋として建設された。実用と美の織りなすすばらしい文化財としての橋、ネトで無事だったことを知り一安心。村の市場 店主

16.04.20東金店

木々の緑が美しい季節を迎えます。わが社も創業以来29期目を迎えました。儲かる会社、大きい会社よりも存続する企業でありたいを目標に企業30年説の常識をうち破って地道な歩みを続けています。「このお店なら安心だ」と言われる社風を作り上げたい。スタッフひとりひとりの意識の成長が楽しみです。村の市場 店主

16.04.16東金店

英会話の勉強をしようと思い立ち資料を取り寄せた。講師いわく、「日本人は飛行機でも、新幹線でも隣合わせた人と全く言葉を交わさない。海外では有りえないこと。まず英会話を学ぶ前に、知らない人に挨拶と声かけしよう、そこから人と出会いと交流が始まる。」と。他人に無意識を装う態度こそ田舎者だと私は思う。村の市場 店主

16.04.13東金店

謙遜について先日、人から話を聞いた。就職試験で「自分は大した学歴も能力もなく、先輩方にご指導を仰ぎたい」と答えると、海外ではまず採用されないという。「自分はこのことができる」と堂々と言うべきであると。ビルゲイツのような大金持ちが「飛行機はエコノミーで十分」といえば謙遜となる。頂点を極めるまでは見栄を切るのも肝心なのである。村の市場 店主

16.04.09東金店

家族が集まり上野忍ばずの池にある老舗うなぎ屋で昼食会。会食の後、上野公園、國神社、北の丸公園の満開の桜を楽しむ。「やさしかった兄さんが 田舎の話を聞きたいと 桜の下でさぞかし待つだろおっ母さん あれが あれが九段坂 逢ったら泣くでしょ兄さんも」の歌を思わず口ずさむ。ひらひらと舞い散る花びらにはどこかさみしさがある。村の市場 店主

16.04.06東金店

48日はお釈迦さまのお生まれになった日。釈迦滅後2500年になるといわれる。東洋の農耕民族は共通して平和主義であり戦闘を望まない。先月スリランカを旅したが、今も仏教遺跡はもちろん仏教が生活に根付いているのを感じた。人々は挨拶に合掌から始まる。私も毎朝、神棚、仏壇に手を合わせることからスタートする。村の市場 店主

16.04.02東金店

私の20代前半のころ、夜桜見物で東金八鶴湖へ仲間4人で出かけた。どうも物足りないので私が「どうせ桜見物なら吉野の千本桜を見に行こう!」全員即賛成、そのまま東名高速を走らせて早朝奈良公園に到着、吉野に向かう。中の千本は見ごろ、奥の千本を経由してその夜に帰着。今思えば若さゆえの無茶な旅だがそれもまた楽しい思い出である。村の市場 店主

16.03.30東金店

お花見の季節を迎える。桜といえばソメイヨシノ(染井吉野)だが、この品種はエドヒガンザクラとオオシマザクラとの交配による人工種である。明治中頃から全国的に広まったというから、たかだか100年と少しの歴史である。散るときの潔さが日本人の気質に合っている。終りよければすべてよし。人も役職を退くタイミングと退き方が美しくあらねばならないと思う。村の市場 店主

16.03.26東金店

新入学のシーズンを迎える。私は公立高校の受験に失敗して、横芝から市川まで片道3時間の通学で私立高校に通った苦い思い出がある。その後家業を継ぐため大学も2年で中退、それでも何とかここまでやって来れたのも、いつも夢を失わないこと、一つ道を根気よく続けること、未知への挑戦を恐れず進んできたことのおかげだと思う。もちろん周囲の人との出会いがあってこそだが。村の市場 店主

16.03.23東金店

3月は雨が降り晴耕雨読の日が多かった。人間は頭と身体と心の三つを兼ね備えている。このバランスが崩れると健康を害する。私は午前中パソコンに向かっての作業、午後は農作業やビオトープの手入れ、心配事や悩みは何とかなるさのプラス思考。今日一日無事に過ごした感謝のこころ。今のところ病気もせず風邪もひかず元気なからだを保っている。村の市場 店主

 

16.03.19東金店

春の彼岸である。どんなはずれ息子でも親は子がかわいい、親より先にあの世にゆくのは最大の親不孝と言います。私も長男として生まれ、親を看取ってあげるのが勤めと信じていましたし、実際その通りできたこと自分なりに満足しています。これからの時代は、自分を偽らずひとり静かに土に還る。それでいいのだと思います。村の市場 店主

16.03.16東金店

デフレ経済の前は1憶総中産階級といわれた時があった。しかし、いつの時代でもリーダーは存在する。リーダーとしての資質が求められるモラルがある。そのひとつは「李下(りか)に冠をたださず」・・・他人に疑われるような行為はしないという意味。一流企業の会社社長が不正や疑惑でテレビで謝罪しているのをたびたび見るが、上に立つ人としての学問を受けたことがあるのだろうかと思う。村の市場 店主

16.03.12東金店

あの東日本大震災から満5年、まだ記憶になまなましいが、あの瞬間、今までのぜいたくと浪費に終止符をうち、新たな価値の創造の転機であったはずである。のど元過ぎれば熱さを忘るの故事にある通り電気消費も原発も元の木阿弥である。「質実剛健」明治初期まで日本人が持っていた世界に誇るスタイルをもう一度見直さねばならぬと私は思う。村の市場 店主

16.03.09東金店

旅仲間らと、スリランカを旅した。石窟寺院をはじめ壮大なスケールの遺跡に圧倒されたが、その旅の折り、現地の農家の生活ぶりを見学する機会を得た。目の前で米を搗き粉にひいて、具材を切り刻み、すりつぶし、小枝で焼く。はだしで調理をするおかあさんの手際のよさ、素朴なおいしさ。一切、文明の道具にたよらず、自然とともに営まれる生活、最後に出たセイロン・ハ−ブティーがおしかったこと。仏の姿を見た想いであった。村の市場 店主

16.03.05東金店

技術立国日本、資源を持たない日本は頭脳と技で世界に優位に立たねばならない。素朴な疑問だが、工業高校や技術専門学校に進むよりも普通高校へ進学する傾向が強い。歌舞伎役者に象徴されるように13才から18才くらいが技能習得のチャンスであると言われる。大工、左官屋、植木職人などは早くよい師匠についたほうが賢明だと思う。村の市場 店主

16.03.02東金店

昨今、結婚したがらない。子供をつくらない傾向が強いという。晩秋の雑草はまもなく来る冬に備え、いち早く実を結び、種を地にこぼすという。飢えと貧困の国になぜ子供が多いか?その医学的根拠は、おなかが空くと受胎ホルモンが活発になるからだと言われている。食環境が豊かになると種族保存の本能が減少する説には納得できるものがある。村の市場 店主

16.02.27東金店

わが社の決算月は3月、この一年の業績が決まる月である。社員スタッフが同じ方向を向いて行動できたか?そのために部門の垣根をなくして共同作業をする(例えば店周辺の道路清掃)。そこに対話がうまれ、絆が生まれる。どんな立派なスローガンを掲げるよりも、どう具体的に行動するかが大切だと思う。村の市場 店主

16.02.24東金店

東金市の人口の推移予想によると。201560,542人、25年後の2040年には47,655人と現在の22%減、65才以上の老年者は20.8%から40.4%と完全な高齢化社会を迎える。海外から働き手を招き入れるか、年金生活者も何らかの形で生産活動に携わらなければならない時代が来るだろう。健康なからだを維持するよう努めなければならないと思う。村の市場 店主

16.02.20東金店

高校時代に出会った恩師が亡くなられて満3年、先生を偲んで弟子たち4名で会食した。一般世間からみればちょっと偏屈な変わり者とみられたが、われわれにとっては人の生き方を身をもって教えてくらたかけがえのない教師であった。合理性と論理性を重んじた人であったが、世の中で最も大切なこと、それはこころのやさしさであると。全員の一致した見解であった。村の市場 店主

16.02.17東金店

友人と会話した中で食費の話が出た。品質のよい安心して食べられる物と、安い物だけを購入した時と1か月実験して家計簿をつけてみたらほとんど変わらなかったとのこと。ひとつ違うことは安物ばかり食べていると気持ちが貧相になる。おいしいものを食べると心が豊かになるという。「毎日の食事は、人の細胞を3ヶ月で良くも悪くも変化させる」という学説は正しいと思う。村の市場 店主

16.02.13東金店

世界を渡リ歩きクエートの大使を勤めた愛甲次郎氏が語る。世界に通用する人作りのために小学生から英語を習わせるというが、海外で通用し尊敬を払われるのは流暢に英語が話せることではなく、自分の国家、民族についての歴史、文化を理解し相手に伝えることができる人であることが重要であると。日本人としての素養を身につけるのが最優先であろう。村の市場 店主

16.02.10東金店

建国記念日、日本の国の成り立ちは古事記、日本書記の日本神話による。神話は科学的根拠がないから意味がないという説があるが私はそうは思わない。いざなぎ、いざなみの神に始まり八百万の神の血統が連綿とつづられている。記録であると同時に大和武尊の東征のような壮大な物語でもある。日本人にとっての伝統文化の根源を知る財産であると思う。村の市場 店主

16.02.06東金店

人の縁が自分の運命を変える。人との交わりに「利交」「勢交」「素交」がある。あの人とつきあうと得をする。肩書のある人と交際してその恩恵にあずかる。いずれも下心が元にある。欲を離れてお互いの気心がわかり合ってつきあうのが素の交わりである。間もなく古希を迎える年代にもなれば素交だけで十分である。村の市場 店主

16.02.03東金店

23日は節分、季節の変り目である。冬の眠りから木々が芽をふき成長へと向かう分岐の日である。お客さま皆さんも福を呼び寄せ健康でおだやかな家庭を築かれますようお祈りします。私どものお店も商品、接客すべての面で「ありがとう」の感謝に満ち満ちた店作りを目指します。この地域からありがとうの連鎖が起こってくれたらと念願します。村の市場 店主

16.01.30東金店

沖縄の基地移設問題で国と県知事の意見が分かれている。前大戦で多大な犠牲をはらった沖縄、一方で東シナ海の軍事戦略上、枢要な位置にある沖縄、償いをすると国家の安全を守るとは別次元の話である。わらわれ日本人が安心して生活できることが当たり前と思い込んでいる平和ボケこそが怖い。村の市場 店主

16.01.27東金店

家庭消費支出に占める食料品の支出の割合を示す数値をエンゲル係数という。戦後まもなく食べ物に困るころは60%近く、現在は25%弱で横ばいである。エンゲル係数が低いほど文明国と教わったが、現代ではブランドのバッグや宝飾品を持つよりも、安全でおいしい食品を食べる方が人生を豊かにしてくれるのではないかと思う。皆さん、エンゲル係数を高めましょう。村の市場 店主

16.01.23東金店

間もなく古希を迎える小学校時代の同窓会の幹事を仰せつかり。往復はがきで案内状を出した。宛名人不明、近況欄には何も書かれず欠席、などの返信があったが、仙台に嫁いだ女性から「ふるさとを離れ、子や孫と元気に暮らしています。幹事の皆さんご苦労さま、お茶代にでも」の返信で1万円が同封されていた。こまやかな心遣いに彼女の幸せな家庭が想像された。村の市場 店主

16.01.20東金店

年末、年始にかけて職場や自宅の家の周りの大型のゴミを思い切って廃棄した。そのうち使うだろうととっておいた資材などが主である。約1トンの粗大ごみが出た。まさしく整理整頓の整理とは要らないものを捨てるという定義だが、「すべてを放擲して仏門に入れ」は仏道の極意である。村の市場 店主

16.01.16東金店

日本経済新聞にソフトバンクグループ社長、孫正義氏が「300年成長続ける企業へ」と題し、メッセージを載せている。優れた経営者の共通点は?の質問に応えて「頭の良い人や商売の才覚を持った人はいっぱいいる。でも成功した人に共通するのは高い志を持っていることだ。」と・・・。こころすべき言葉である。村の市場 店主

16.01.13東金店

毎朝聞いている朝405からのラジオ深夜便、明日への言葉、山形県庄内の農家山澤清さん「伝統野菜を守る」のお話しがあった。作物をみていて教えられること、環境がよいと生きてゆく知恵が働かなくなる。苦難、逆境があってこそ生命を維持するための知恵が発達するのだと。人間の子供の教育についても同じことが言える。村の市場 店主

16.01.09東金店

今年成人を迎える諸君、大人の仲間入りおめでとう。日本が成熟社会にはいりあたかも閉塞状態に陥っているかのように思えるが、未来は創造開拓するものであることはいつの時代にも言えることである。一歩先は暗闇だが、希望をもって踏み出す勇気を失わないで欲しい。自らの生き方は自らの責任であることを知って欲しい。自分の人生は一度限りのものだから。村の市場 店主

16.01.05東金店

お客様、新年明けましておめでとうございます。今年の干支は申です。呻く(うめく)と同時に伸びる年でもあります。今まで思い悩んでいたことがそれを糧(かて)に大きく伸長する年と解釈してのびのび生活したいものです。今年も村市をよろしくお願いします。村の市場 店主 スタッフ一同